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はがきの書き方・マナー

取引先やクライアントに送る年賀状の正しい書き方

年賀状は友人やお知り合いに送る他に、お仕事の取引先、クライアント等にも送ることがあるかと思います。

その場合、友達や知り合いならあまり気にならないことにも気をつけながら書かないといけませんよね。

そんな時に必ず知っておかないといけないマナーやルールをご紹介したいと思います。

1. 元旦に確実に届くように準備する

取引先などのお客様には元旦に届くように送るのが大前提です。

また企業に送る場合は、遅くても営業開始日よりも早く届くようにしましょう。

2. 手書きの一言を添える

会社のデザインで統一して印刷したものを送ることが多いでしょう。

そういった場合は手書きの一言を添えるだけで一つ上のランクの年賀状に感じると思われます。よく使われる文章としては、昨年のお礼や新年の抱負などを添えることが多いようです。

また取引先やクライアントの個人に送る場合は少し長めの一言を添えるといいでしょう。

3. 表書きのマナー

  • 住所は省略しない

ちゃんと都道府県から書きましょう。

  • 住所は「様」より下に書かない

「様」よりしたになってしまう場合は適当なところで改行して書きましょう。

  • (株)と省略はしない

きちんと株式会社と書く方がよいです。

  • 役職は氏名の上に書く

長い役職名であれば2行に分けて書きましょう。

4. 写真の選び方

まず基本的には写真は使わない方がいいとされています。目上の方や取引先の相手には控えるようにしましょう。

もし写真をつかう場合はその写真の被写体のことをよく知っている相手のみにしましょう。近況報告として子供や家族を使いたい場合は自分が写っているものを選ぶようにした方が好ましいです。

5. 賀詞の書き方

よくあるのが「寿」「福」「賀」「賀迎」「新春」などの二文字や一文字だけを書いてしまうこと。これは絶対にNGです。

なぜなら敬語にあてはまらない言葉だからです。

取引先など目上の方に送る場合は「謹賀新年(きんがしんねん)」「恭賀新春(きょうがしんしゅん)」「敬頌新禧(けいしょうしんき)」のような相手を敬う漢字が入った四字熟語を使うのが望ましいです。

6. 手書きでの注意

友達や知り合いなどの親しい人物に対してボールペンで宛名を書くことがあると思いますが、取引先やクライアントなどの目上の方に送る場合では絶対にNGです。

祝い事なのでボールペンで書くよりも筆で大きく書いた方が、縁起が良いとされています。市販の筆ペンでも構わないですが、薄い墨のものは避けましょう。

まとめ

いかがでしたか。

ビジネスでのマナーは年賀状にもあります。大事な取引先やクライアントに送る場合は、気をつけながら、素敵な年賀状を送って好印象を与えましょう。