家族宛てに年賀状を作る際の宛て名の書き方

皆さんは、家族ぐるみで仲が良い家族に年賀状を送られたことがありますか?また来年も年賀状を送られますか?
お子さんの成長を知らせたり家族旅行の写真を載せたりなど、家族の近況をお互いに知るためのものとして、年賀状は大事な媒体だったりしますよね。
そんな年賀状ですが、もちろん宛先はその家族宛、連名を書くことになります。
ですが、連名で年賀状を送る相手は限られていますし、年賀状ということに関すると年に一度しか送りません。そうなると、書き方を忘れてしまっていたり間違えてしまうことってありますよね。
ということで、今回は家族宛てに年賀状を作る際の宛て名の書き方についてご紹介したいと思います。
宛先の書き方の基本
連名の宛先を書く前に、まずは宛先の基本となるルールについてご紹介します。
宛て名は黒字で書く
宛先はカラフルな色使いはせずに、黒で統一しましょう。赤字なんて以ての外です。
修正ペンや修正テープを使わない
宛先の文字や漢字間違えはよくありますよね。
人によっては、気にしない方もいらっしゃいますが、それは失礼にあたってしまうため、間違えたら新しい年賀状に書き直しましょう。
また、書類での修正の際に二重線で修正する場合がありますが、年賀状では二重線での修正も避けましょう。
名前は省略せずに、正しい感じを使用
送り主の中には、長い名前の人や普段使わないような難しい漢字の方も多くいらっしゃいます。親しい仲の送り主だと、名前を省略したりニックネームにしたいと思うこともあるかもしれませんが、それはどのような仲であっても失礼になるため、避けましょう。
連名の書き方
では、連名の書き方ルールについてご紹介します。
世帯主を右端に書く
主に男性の方(もしくは送り主)の名前を、右端に書くようにしましょう。
世帯主の左隣から順に、世帯主の妻、世帯主のお子さんの名前を書く
世帯主以外の人の名前にも、敬称はつけましょう。奥様の場合は「様」、お子さんの場合は「様」でよそよそしい感じではなく、「くん」や「ちゃん」という敬称がいいかもしれません。
また、世帯主の妻の名前が分からない場合は、「令夫人(れいふじん)」・「御奥様(おんおくさま)」と書くと良いでしょう。
注意点として「令夫人」は親族・友人の奥様には使えません。覚えておきましょう。
世帯主と世帯主以外をセットにして、敬称をつけないように気をつけましょう。
お子さんの名前は、省略することができる
つまり、世帯主と世帯主の妻だけでも問題ないということです。しかし、家族ぐるみで仲が良いのであれば、お子さんの名前も宛先に含めた方が、喜んでくれることでしょう。
送り主の家族が大家族の場合、「御家族様」と省略することができる
世帯主と御家族様でも、問題ありません。あまりに家族の人数が多いと、宛先が読みにくくなってしまうため、御家族様と記載する目安としては、4人家族以上ぐらいがベストだと思います。
まとめ
皆さんいかがだったでしょうか。
年賀状の宛先を連名にするというのにも、ちゃんとしたルールが存在しています。このルールに従って、年賀状を送ることで、送り相手の家族にも日頃の気持ちがより伝わるのではないでしょうか。
年賀状のルールとは、受け取った相手が不愉快な気持ちにならない、送った相手の気持ちや誠意が伝わるようにとあるものです。
皆さんも、年賀状を送られる際は書き方のルールに気をつけて、お世話になっている方々や親しい人に新年の挨拶と気持ちを伝えてください。
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